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我らの同級生「大谷康子」(旧姓:中崎)さんが、「星の王子さま」に魅せられて、昨年(2010)夏に、「星の王女さま(La Petite Princesse)」という文学書(メルヘン)を上梓されました。
(児童文学書と位置づけられるのでしょうが、本屋さんでは、児童文学の棚ではなく日本文学の棚にあるようです。「星の王子さま」も大人が読める児童文学書とされています。)
星の王子さまに“妹姫(王女)さま」がいて、兄である王子さまを捜しに地球に来た”という幻想的な世界へ誘われるような物語です。
フランス語のタイトルがついてますが、フランス語との対訳付です。 いや、正確に言うと“日本語の対訳付”と言う方が正確かもしれません。
この本は、タイトルから想定できるようにサン・テグジュペリ(Antoine de Saint・Exupery)著「星の王子さま(La Petite Prince)」の姉妹編といっても良いのではないでしょうか。
ギスギスとした感が強いこの頃の私達は、メルヘンの世界、子供の純真な心の世界を忘れては居ませんか? すてきなメルヘンへ誘ってくれる本です。
「星の王子さま」が出版されたのは1943年(日本語訳が出版されたのは1953年)、それから60年以上経った今日に、その姉妹編ともいえる、それも日本人の手で私達の仲間によって著された「星の王女さま」が出版されたことは、素晴らしいことだと思います。
是非、皆さんにお読みいただきたく、ご案内申し上げます。
「星の王女さま」大谷康子著 文芸社 ¥1365円(税込) ISBN978-4-286-08852-5
(本屋さんに頼むか、図書館に頼むか・・・・・・思案のしどころ?)
追伸
この本「星の王女さま」の内容を早く知りたいという方は、この本のイラストをお描きになったイラストレーター「オガワミホ」さんのウェブサイト(http://www.ogawamiho.com/)にあるブログ「dialy」−「2010年8月」をご覧下さい。イラストが書かれた頁が紹介されております(眼の良い方は十分読めるのでは・・・・?)。
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